2011年4月4日 12:00 / カテゴリ:[ 治療 ]
高血圧は、決して他人事ではありません。
誰でも高血圧になる可能性がありますし、同一人物であっても、血圧が低めの時と高めの時と両方あります。
もともと血圧が高めのかたというのは、さらに少しくらい高くなっても、これといった自覚症状がありませんから、ついつい放っておいてしまいます。
また、健康診断などで血圧が高いという結果がでたとしても、とくに身体に異変がなければ、そのまま放っておくというかたも少なくありません。
高血圧と呼ばれる基準は、最高血圧が140で、最低血圧が90でしたね。
この数値を上回っているかたというのは、日本全国で3000万人以上もいると言われています。
日本の人口が1億2000万人としますと、4人に1人は高血圧だということになるのです。
一家庭に一人は高血圧のかたがいるというような計算です。
意外と少ないですか。
いえいえ、そんなことはありません。
なぜなら、若い健康な世代には高血圧症は非常に少ないですから、50歳以上で見てみたときに、この数値は2人に1人という数値になります。
驚きの数値ではありませんか。
このかたがたは、高血圧であるにもかかわらず、治療も何もしていない場合が多いのです。
もちろん、治療をしていても中々低くならないというかたはいらっしゃいます。
しかし、身体に異変がないために放っておいているかたが多いのです。
高血圧は、数々の非常に危険な病気を招きます。
早いうちに治療を開始することを強くお勧めいたします。
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